【人を好きになるのに理由なんてない】神様、もう少しだけ。名シーンシリーズ3_金城武 深田恭子主演ドラマ
…人生の時計は神に巻かれているのだろうか。
なにが起こり、なにを経験していくのか
最初から決まっているのだろうか。
それが運命という名の宿命なのだろうか。
啓吾と真生は実質、
一緒に過ごした時間は少ない。(と思う)
ドラマでは凝縮されまくってるけど。
それでも一瞬一瞬、
1エピソードごとが濃すぎて。
こっちが忘れられない程の絆の濃さである。
____第2話________
始まって20分頃。
(そこだけ観に行くのもあり◎)
啓吾と真生がTELするシーン。
『人を好きになるのに理由なんてない』
『生きてるのに理由がないのと一緒だよ』
このセリフがいまだに
心にひっかかります。染みます。
何度観ても。
確かに、相手の好きなところは
「挙げよ!!」と言われれば
もちろん出てくるけれども
フィーリングとか情
(だんだん相手を知っていくうえで)は
目に見えるものではない、
心で感じるものですもんね。
あ!このひとが良い!!
このひとだ!!的な。
逆で受け入れられないものは
どうがんばっても
心がついていかないものですもんね。
これはなんにおいても。
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⚠︎日本語なのでご安心ください!!
タバコのシーンもかっこいいですね♡
(第3話は割愛します!)が
全話観たい方向けにリンク!!
まだまだ続きます~~
ちなみにわたしのおすすめは7話からかな。
そしてぼちぼち
あの有名な主題歌と挿入歌について語ります!!
___つづく🙈💗