【人生の時計は神の手で巻かれている】神様、もう少しだけ。名シーンシリーズ2_金城武 深田恭子主演ドラマ
ではでは!早速進めてまいりましょう。
ちなみにこれは、
最終回の結婚式のときの啓吾のタキシード姿です♡
__第1話________________
『 人は皆、生まれたときから死にかかっているんだ…』
冒頭のシーンで語られるセリフは
この物語をすべて観終えたあと
もう一度聴くと心におちてきます。
啓吾の真夜中のビルの屋上での暗闇のシーンです。
わたしは最後まで観たあとに戻って
ここだけリピートするのが好きです。
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大雨の中、全力で走って橋の上で・・・
これもまだこのドラマに情がなかった観始めの頃でも
衝撃のシーンでした。インパクトありすぎ。
❝ I LOVE KEIGO ❞
『なぜ人は手遅れになってからでないと気づかないのか…』
『人生の時計が神の手で巻かれていることに』
『わたしの身体の中の時計が音を立てて動き始めた』
__つづく。