【金城武だから許される男前なセリフとは?!】神様、もう少しだけ。名シーンシリーズ7_金城武 深田恭子主演ドラマ
⚠︎突然のお知らせ
神様 名シーンシリーズのあとは
当時の日記と写真をもとに語る予定です♡
お楽しみに🙈💗
さあ、ついに
わたしのお気に入りシーンが
やってまいりましたー!
_____第8話_________
①始まって9分頃。
ドライブデートで橋の上に行きます。
「わたしいま幸せだよ。
生まれてから今まででいちばん幸せ。
先のことなんて、関係ないよ。」
「わたしは死なないよ。
火事でも地震でもなんでも来いだよ。
なにがあっても生き延びてみせる。」
ここで流れるBGMにもご注目くださいー!!笑
真生のまっすぐな純粋さ、
そしていかに
幸せいっぱいなのかが伝わってきます。(にや)
②12分頃。
啓吾の亡くなった恋人、
リサの回想シーンです。
なんと!宮沢りえです。
「赤ちゃんの名前、わたしと同じ名前はやめてね。」
さすが、啓吾の選ぶ女は違います・・・
このときもお美しい宮沢りえでした。
③19分頃。
啓吾と真生の母の会話シーン。
『人を好きになるって生きてて
いちばん嬉しいことじゃないですか』
真生のお母さんは
誰かに恋をする喜びを
誰よりもすごく推奨していますよね。
普遍的なことかもしれませんが、
あらためて考えさせられます。
④39分頃。
橋の上によじ登り、
川に飛び下りようとする真生に
啓吾がかけた男前な言葉とは・・・?!笑
⚠︎ネタバレ注意(さっそくかよ)
「死ぬときは俺の腕の中で死ね。
俺がおまえを抱いて看取ってやる。」
「俺と一緒にアメリカに行こう。
どこにいてもおまえと一緒にいたい。」
ひいい!!こんなセリフ
金城武だから許されますよね(真顔)
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____つづく。