【啓吾のこと好きじゃなきゃ、生きてかれない】神様、もう少しだけ。名シーンシリーズ6_金城武 深田恭子主演ドラマ
いよいよ物語も佳境です~~~
そして今回は感動の親子エピソードもございます!
(第6話は割愛いたします)リンクはこちら◎
____第7話__________
①始まって22分頃。
真生の母を演じる
あのスーちゃんこと
田中好子さまの名セリフです。
HIV感染を周囲に告白したことで
好きな人にも
迷惑をたくさんかけていると悩む真生。
娘の好きな人の存在を知った母は・・・
『真生に好きな人ができて良かった。』
『だって、それってそれだけで素敵なことじゃない?』
『誰かを好きだって、想うだけでひとつひとつ乗り越えていける気がしない?』
『誰かを好きだと思う気持ち大切にしてほしい。』
内容的には当たり前のことなんですけど、
スーちゃんパワーで?
印象に残る、何度でも観たくなる・・
なんか響くんですよね。
心温まるホッとする、
素敵な母と娘のシーンでした。
②始まって41分頃。
真生への啓吾の想いが
いよいよ明らかになり、
相思相愛を確かめられるシーン。
『啓吾のこと好きじゃなきゃ生きてかれない』
まあ、普通だったら男に依存する女、
しがみつく女、THE 恋愛至上主義・・・
こんなこと言うの重い印象になりますが。
真生だから許されるんです!!笑 かわいいんです!!
そして!『生きていかれない』ではなく、
『生きてかれない』もみそ。
うしろの
‟ I LOVE KEIGO ”にもご注目ください♡
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____つづく。