【衝撃!!アメリカでのフルーツ盛りつけセンス事情】初海外 ホームステイ アメリカ編。その3
ではではまいりましょう。
ホストファミリー宅には
フルーツいっぱいいっぱいありすぎて
食べまくる日々でした。
わたしは特にマンゴーが忘れられません……
(我が家ではマンゴーは
まあまあ高級果物って認識だったから。
普通に生物でもドライフルーツでも
食べられるときはテンションあがった子供時代。笑)
写真の通り、日頃からこんなにストックあって
好きなタイミングで食べまくれる
まるでフルーツバイキングのような感覚でしたよ。
ほんとに。
わたしは朝ごはんのおともに
いつもマンゴーリクエストしまくってましたね!
せっかくだからこのおうちにいられる間は食べまくる!!
と心に誓いました。
ええ、まるでもとをとるかのように。(真顔)
めちゃめちゃおいしかったです♡
ありがたかったです♡
マンゴー飽きるほど食べまくりました♡おほほほ←え
盛りつけどどどん。カゴに入ってるよ。
おとぎ話の絵本の中にいる気分でした。笑
裏事情。
ビジュアル的な意味で悲しい現実。。
なんで裏まで撮ったの…16歳のわたし。
これも独特な不思議な感性なのか?!
(まるで将来、
ブログ始めることを察していたかのように…笑)
⚠︎ちなみに裏側撮ったときのこと一切記憶ございません。
そしてそして
こんな写真出てきましたが
この盛りつけを食べたときの記憶
正直ないんですよね…笑
こんなにも斬新なみかんなのに。
思い出いっぱいのグランマ(grandmother)との
ケーキづくりTime♡♡
ある日、学校から帰ってきたら
突然作るよん!!と言いだしたグランマ。笑
____グランマについて__________
グランマは同居はしていなかったものの、
子供たち(4人)の
学校や習いごとの送り迎えなどが多くて
いつも車出ししてる
忙しそうなママのサポートをしていました!
よくおうちにいましたね!学校から帰ってきたら!
おうちのことをやっていましたね!
ある日、グランマが
『誰よりも家族のために毎日働いてくれてるのは
ママなんだよ』
って英語で言っていたのがいまだに忘れられません。
パパはお医者さんで確かに
ほとんどわたしは会うことはないぐらい
お仕事忙しそうだったし
そもそも家にいる時間がほとんどなかったなあ。
そして、亭主関白のにおいはしました。(真顔)
家のことはノータッチ。
まあママが専業主婦だったので。
お金持ちの富裕層あるあるなのかもしれませんが、
もちろんパパに問題があるとは一切思っていませんが
このときのグランマの言葉は
高1ながら響くものがあったのかもしれません。
_______________________
チョコレートクリームぬりぬりしました〜♡
わたしも我が家で
手作りケーキ作ったことありますが
真っ白の生クリームぬりぬりしかなかったので
さすがアメリカって感激しました!笑
めちゃめちゃ甘かった〜
これ、、実は滞在中にもっかい同じの作って
ぺろりと食べました😋(太る)
めっちゃおいしかったなあ
また食べたいなあ、、(遠い目)このセットほしーい♡
ちなみにこの柄、ませガキに
唐突に確認したところ、モノクロ柄だそうです。笑
(なんとなく何柄っけ〜ってなりました)
ところでみなさま、
ませガキの存在覚えていますか??笑
https://sayachaan-world.hatenablog.com/entry/2018/07/24/201000
こちらから◎
THE コストコって感じですね!
(って言っちゃったら夢がない)
これは学校で最後のお別れ会で出てきたケーキです。
はい、おまけ写真!笑
とゆーことで
アメリカでの食べ物編おしまい🙈💗
To be continued next time🙌