【おじいちゃんのよみがえり 2】この出来事の正体とは?!
【お盆あるある?】 記事の続き。
おじいちゃんがよみがえりました。
おじいちゃんが姿を現したのです。
7歳のわたしにはみえました。
でも母にはみえなかった。これも事実。
本当に衝撃でした。
のちにずっとずっと周りのひとたちに
語り続けることになる、、
では、
この出来事は一体なんだったのでしょう。
実際は正解はないと思われますが
わたしたち家族なりの解釈の結論ですので
参考までに一意見としてご覧あれ!!
要素 その1 おじいちゃんにとって初盆だった。
→まだ成仏していなかったのでは??
要素 その2 迎え火送り火の時期だった。(すなわちお盆)
→我が家は毎年行う大事な行事。
(おばあちゃんの仏壇があるため)
ここでせっかくなので
迎え火・送り火について解説します🙈
いかがでしたか??参考までに。
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ちなみにこの数年後
わたしの妹は
迎え火送り火の流れなど
我が家が毎年お盆に行う行事を
夏休みの宿題である作文で
うまくネタに詰め込み、賞までとりました!
(やりますよね)
きっといまどき作文では珍しい内容で
審査員の心を鷲掴みにしたのでしょう(真顔)
小学生のお子様を持つ保護者のみなさま
参考までに。笑
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とゆーことで
結論 おじいちゃんがまだ成仏してなかった!
(きっと)
もうすぐ迎え火の時期にさしかかり、
わたしのもとに現れてくれた!
ほんの一瞬であったが
会えて嬉しかった。そして自分だけ。
こんなこともあるんです。
ちなみにわたくし、霊感はまったくございません。
幼い7歳の純粋な心に染みました。
びっくりしたけど
最初はみんなからええって言われたけど
幼いながらに必死に説明したこと
あのときのこといまでも鮮明に覚えています。
(ちなみにそれ以来1回もみえたことありません。)
おじいちゃん、わたしのもとに
現れてくれたの嬉しかったよ♡
これからもこのエピソードは
ずっとずっと温めて伝え続けていくね♡
もちろん、未来の我が子にも。
以上、おじいちゃんにまつわる
本当にあった心に染みるお話でした。
おしまい。ちゃーんちゃん☺︎︎